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L’ATELIER de Joel Robuchon

記念日ディナー。
六本木ヒルズ内の「ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション(L’ATELIER de Joel Robuchon)」に行く。料理について誰かに「うーん、大した事無かったよ」と聞いていたから期待ゼロで行った。だったら行くなよと思われそうですが、本当に行きたかったお店は予約が取れなかった。計画性がなくて寸前まで電話しないからこういうことになる、、、

とにかく、前に重厚感のあるレストランで失敗したので、今度はカジュアルなお店がいいなと思っていた。そして何より前日に電話したにもかかわらず予約が取れたことが決定打になってここに落ち着いた。

「本日のコース」と「シェフのおまかせコースの」2種類。それとアラカルト。全席カウンター席でオープンキッチンの店内。黒を貴重にしたモダンで渋めのインテリア。まあまあじゃない?
しかーし、店の場所が六本木ヒルズの分かりやす~い場所にあるためフラっと入った観光客っぽいのや下品なおばさんの集団とかいるのね。あのー、こっちは記念日なんですけど~。そんな周りの客と同じコースを頼むわけにはいかないわ!高い方にしましょう!って嫌な感じだよね、私。

でもでも、おいしいよ?期待してなかったけど。あれれ、これも。店員も感じいいし…
終わってみるとなんだかものすごーく満足したディナーだったんですけど。身の丈に合ったお店だったのね、きっと。良かったぁ、大正解じゃん。

とは言え、記念日向きでは決してないですね。むしろちょっとしたときに行きたい感じかも。
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写真はコース全部じゃないです。3皿ほど写真撮るの忘れてがっついちゃいました(メインの肉料理とか)(笑)
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by sarahroche | 2005-04-30 23:28 | ◆食

CAFE JAM

代々木に4年住んでいた。その物件探しで初めて代々木で不動産屋めぐりをしたときに疲れて休憩をしようと入った店が当時オープン間もないCAFE JAMだった。他に客はいなく、お店の女の人が一人。このときカフェの店員と客以上の会話は一切なかったが、なぜか「あ、こいつは…」とピンとくるものがあった。それが6年前のマユコとの出会い。

それから間もなく代々木に引越しCAFE JAMにちょくちょく行くようになった。改装して夜はバーとして営業するようになってからはさらによく行った。マユコのかわいらしい顔からは想像できないような毒舌にお腹がよじれるぐらい笑って、そこに集う近所の人と顔見知りになって… 

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そのCAFE JAMが閉店することになった。6年の間よく行ってた時期もまったく行かなかった時期もあるけど、長年知ってるお店がなくなるというのは寂しいもんだ。そこでの思い出が切り取られてアルバムに貼られるような感じ?今までも馴染みだった店が無くなるというのはあったけど、大体あんまり行かなくなって後から通りがかりに「あ、あそこ無くなったんだー」と思う程度。今回は現在進行形でよく行ってたお店だけにつらいな~

というわけでCAFE JAMのラストパーティーに行ってきた。
最後だったからみんなかなり酔っ払って遅くまで騒いでた。


マユコのスピーチもちょっと泣けた。マユコ6年間ホントにお疲れさん!
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by sarahroche | 2005-04-29 13:07

チーズ&ワイン・アカデミー

b0067558_935321.jpgわが家のごくごく近くにチーズ&ワインアカデミーというのがあります。名前の通りチーズとワインのことを教えてくれる学校なのですが、そこの1日だけのお試し的な「トライコース」というものに行ってきました。

内容説明はこんな感じ↓
チーズ&ワインアカデミーHPより:
『おいしいチーズとワインを楽しみながら、気軽にチーズとワインの基礎知識を学べるセミナーです。
チーズの種類や楽しみ方など、ちょっぴり物知りになれるコースです。7つのタイプのチーズと3種類のワインをお楽しみいただきながら、基礎知識を学んでいきます。』


土曜日の夕方に2時間半、チーズとワインをいただきながらウンチクを聞くのもおもしろい週末の過ごし方だなっと思って参加したけど、おもしろかった~。

ワインの先生とチーズの先生がそれぞれ45分説明をして、残りの持間でテイスティングというような流れ。ワインの先生は女性の方で「短い時間でワインを全部説明するのは本当に難しいのでアセってます」なんて言いながらがんばって早口で説明してました。ワイン好きならまぁ知ってるだろうという内容だったので、何か新しいものを学んだ感はあまりなかったけどそりゃそうだよな~45分じゃ無理だよ。でも自分が知ってる事を頭の中で整然とさせてくれたって感じ。

次に出てきましたチーズの先生、これがおもしろかった。校長という紹介で現れた50代半ばと思われるその先生、赤い皮パン履いてましたから!ハーレー・ダビットソンのベルトにウェスタン調のダンガリーシャツ。この格好でエプロン姿!年季の入ったそのエプロンにはピンバッヂ(おそらく全部チーズ関係)がビッシリ。すげ~と思ってたら振り向いた瞬間またびっくり。ダンガリーシャツの背中にチーズの刺繍!見たことないよ、絶対特注だよあれ。

話の内容もおもしろかった。講義というより「どれだけ私がチーズを愛してるか話」みたいな感じで、巻き寿司にチーズを入れるとうまいとかごはんにブルーチーズを乗せて醤油をたらすとうまいとか、変り種レシピ集で半分ぐらいの時間は使ってました(笑)

夏ぐらいに地域別のテーマのトライコースやるみたいだからまた行ってみよ!

*写真は携帯で撮ったので画像がイマイチですが、実際出されたチーズ。けっこうな量!
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by sarahroche | 2005-04-26 09:51 | ◆食

初めての木工

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今回引越した部屋はベランダが広い。
部屋選びの段階でこのベランダが決め手になったといっても過言じゃないぐらい。越してきた当初からベランダに椅子とテーブルを置いて暖かくなったらジントニックとかよく冷えた白ワインなんぞを飲みつつ夕涼みだわ~  などと夢は広がるばかり。

近所のリサイクルショップで偶然木製のガーデンチェアが売りに出されていて3000円づつで2コ手に入った。「夕涼み計画」も順調順調~♪あとは椅子に合う小さい木のテーブルを買ってくれば完璧!と思ってたらこれがなかなか難しかった。

いろんなお店を見てまわったのだけどガーデン家具(ベランダだけど)って取り扱いが異常に少なくて、あってもすごい高いとかすごいデカイとか鉄製だったりして…

そこでわが家の家訓「買えないものは作ってしまえ!」てことでハンズ行って木の板を買ってきましたよ。先に設計図(図面?)みたいなものを作るのが通常なんだろうけど寸法なんかを適当に頭の中で計算して買ったからいざ作り始めてみるとやっぱりダメだった。しょうがないから小さなノコギリで余分なとこ切り落としたりと格闘しまくり。ニスも塗って乾かしてまた塗って…木工って結構大変!ものを手作りすること全般が好きなので器用な方だとは思うんだけど、ちょっと軽く見てたかも。

なんとかかんとか完成したテーブル。足も細くて頼りないし、若干グラグラする… うーん、でも自分で作ったからメチャクチャ気に入ってる!手作りってそういうもんかもね。
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by sarahroche | 2005-04-22 16:01

イタリア語

b0067558_20222721.jpgこの春から念願のイタリア語を習い始めることにした。ルーツ的には私にもイタリア人の血が1/4流れているわけだし、というのは表向きの動機でほんとは単なるイタリアかぶれ。普通にミーハーにイタリアかっこいい!とか思っちゃってます。

なにはともあれ、今日が初レッスン。生徒は私を入れて10名。年齢にもけっこう幅がある(ように見受けられる)し、昼間の2:30スタートのクラスに男の人はいないだろうと思ってたけどお友達同士で参加のおじ様が二人。今日の授業は「私はサラです io sono Sarah」「私は日本人です io sono Giapponese」「私は京都出身です io sono di Kyoto」の自己紹介で90分ほとんど終わってしまった。初日だからしょうがないけどもうちょっとペースアップしてね、先生!

しかしよく考えると語学を習うなんて中3の時に取ったフランス語の授業以来だ。高校でも大学でも私は日本語を「外国語」として取っていた。日本にあるインターナショナル・スクールではフランス語やらスペイン語やらドイツ語と並んで必ず日本語が「外国語」として教えられています(普通の国語は英語だかんね)。

「なんで日本語できるのに外国語として取ってんの?」とか挙句には「ずるい!」とか言われたりしたこともありましたが、別に会話を習ってたわけじゃないし…言葉が話せても読み書きは別でしょうよ、漢字って難しいんだから!考えてもみてください、授業が全部英語ってことは日本の学校では普通に習う漢字をまったくやらないわけですよ。あんなものが自然に身に付くわけないじゃん。

インターみたいなバイリンガルな環境で育つと語学力が人によって全然違う。やっぱり得意な方の言葉は持っているのが普通なんだけど、たまにいるんです、どっちもダメって人が。ダメったってしゃべれないわけじゃないんだけど、中途半端なんです。日本語では漢字がまるで読めない書けない、英語ではボキャブラリーが相当貧弱で文法も苦手、とか。そんな人に限って外国語はドイツ語を選んだりするんだよね。1ヶ国語でもキッチリできるようになってからにしろ!って言いたい。でもやっぱり普通にしゃべれる言葉をわざわざ授業で取るのは嫌って思う人が多いのかも。日本に住んでるとか日本人の血が流れてるとかって充分な理由だと思いますけど?

実はうちの弟もそんな状況。日本で生まれ育った彼はなぜか英語の方が得意言語なんだけど、当然日本語は話せる。でもやっぱり日本語の授業は嫌いらしい、特に漢字。日本語取らないとダメだよ!と家族でいつも言うんですが、かなり不服そう。将来のために頼むから外国語は日本語を取り続けてね、クリストファー!

ってイタリア語からかなり脱線してしまった… とにかく語学が久しぶりってことで、ええ~っと?とにかくがんばりまーす!(←無理矢理)
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by sarahroche | 2005-04-21 20:23

帰国

帰国した。しかもずいぶん前に。
NYにいたのが3ヶ月、ふと気付いたら帰国して3ヶ月…
同じだけ経ってんじゃん、あぁー油断した!

帰ってきてからしばらくは「サラのブログ中途半端なとこで終わってるから続き書きなよ~」
とか言ってくれる人もいたんだけどそれももう聞かない。

しかしよく考えたらこのブログは「Sarah in NY」で、NYにいないのに書き続けるのは
やっぱり変だしどーしたものかと思っているんだけど、とりあえず何か考えるまで
「Sarah, not in NY」にしてみます、安易だけど。

戻ってきてからのこの3ヶ月何をしてたかっていうと、とにかく引越し!
勝の実家にいつまでもお世話になってるわけにもいかないので2月はひたすら
不動産屋&物件めぐり。30部屋以上内見したと思う。
ようやく決まって入居したのが3月中旬だったから、あー1ヶ月経っちゃったな。
まだ余裕で片付けてないダンボールあるんだけど… ちなみに新宿です。

インターネットが使えるようになったのは2週間ぐらい前で、ブログ書かなかったのは
この辺もおおいに関係あるんですが、別に言い訳する理由もないんだけどね。

帰国したことで改めて感じたNYと東京の違いなんかも色々あるんですが、
追々書くこととします。

それよりしみじみ思ってるのはこのブログの題材。
NYにいて毎日何をしたとかどこへ行ったとか、写真でも添えてブログに書けば
それだけでおもしろいモノなんだけど、東京の生活だとそうはいかないなぁーって。
毎日何をやろうがどこへ行こうが決して興味深いものではないのよね。
というわけで題材は思案中。おそらくただの日記になるでしょうが…
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by sarahroche | 2005-04-15 14:39